フェイスブックが浸透している。

一時的なことと思えるのだが、現時点ではSNSの主流といえる。

何故一時的かというと、日本には過去にもおおきなSNSがあったからである。

国民的支持を得たミクシィである。

しかし、今ミクシィからフェイスブックへ人は流れていった。

いろんな評論はあるけど、新しいフェイスブックの登場で飽きられたと思う。  

親密なバーチャルなネット空間が登場

最初ミクシィが流行った。

今から12年ほど前である。

ミクシィが世に出るきっかけとなったのが、会員からの招待がないと登録できないというシステムだった。

また足跡機能というのが人気で、誰がページを閲覧したかがわかる仕組みで 自分のページに誰が興味があるかが一目でわかるのだった。

プライベートなバーチャル空間というのが、ミクシィの売りだった。

ところが、その足跡機能が悪用され、デートクラブのような雰囲気が起こり始めてきた。

つけられた足跡の主が、とても綺麗な若い女性だらけとなっていったのだ。

明らかに、女性と交際することを職業としている人たちの標的にされてしまった。

そして足跡機能は無くなり、誰でも入れるサークルみたいになってしまった。

ミクシィ  

匿名から実名へのSNS

  そのミクシィの後に登場してきたのがフェイスブックである。

実名で登録し、顔写真が必要だということが話題になっていった。

フェイスブックは外国のSNSである。

実名で登録する事で、仕事に使えるという期待もあった。

世界中で流行っているというのも大きかったと思う。

  フェイスブック  

 

フェイスブックでびっくりするのは、友達候補のピックアップの方法である。

恐るべき検索能力といっていいと思う。

それと、自分のページに、友達になった人の写真がべたべたとコメント入りで並んでいることである。

そして、その写真はいいねをつけられるのである。  

最初は、目新しさもあって参加したが、毎日更新する内容がないので 最近は遠のいている。  

Facebookのデメリット
個人情報の流出のリスクがある
なりすましのリスクがある
自分の投稿が原因で炎上する可能性がある
過去の投稿次第では、就活の際に不利になることがある
過去に犯罪や事件にも利用されていたことがある
悪質なアプリ(スパム)も少なからず存在する
自分の投稿が自慢や嫌味などと誤解されることがある
いいね!を押さないと気分を害する人も稀にいる

http://xn--9ckaldc9ld2ee.com/web/facebook.html

声の大きい奴がのさばっている

いやだったら見なければいいのだが、ホームと呼ばれるタグには、色んな写真が並んでいる。 (あの「いいね」だが、「駄目ね」があっても良いんじゃないのかな)

今日食べたものの写真が上がっていたり、自分のペットの写真だったり 僕は何の興味もない。

いいねにしてもよく解らない。

なにの何処が良いのかさっぱりである。  

フェイスブックの最初の意図は何処に行ったのだろう。

閉ざされたネットワークだからこそ価値があったはずである。

やめようにも、なかなかやめさせてくれない。

困ったものである。  

ツイッター、ライン、インスタグラム 次に流行るのはどれだ

  タイトルのフェイスブックへの苛立ちだけど、これはフェイスブックに限ってのことではない。

ミクシィの時もそうだった。  

虚構の友達や文章のやり取りに嫌気が差してくる。

付き合うと疲れてくる友達のように、苛立ちが自然と沸いてくるのだ。  

Twitterのロゴ

Twitterのロゴ

ライン

ライン

Instagram for Android

Instagram for Android

 
結局、孤独は癒やされない。

 

ミクシィからフェイスブックへ ネットのあり方も時代によって変わってくる。

次に何が流行るのか、楽しみである。

しかし、どれもが自分を癒やしてくれないことだけは、わかっている。

 

友達の広場

それは雑踏の中の孤独を強く感じられる場所である。