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定年退職後、家に亭主が居座ってしまう。
 
それは、妻にとって最悪のシナリオらしい。
 
定年退職後の亭主のあり方は、様々な書物やテレビ、映画になっており、 口うるさく、妻を拘束する亭主は、駄目男の見本みたいになっている。
 
 
会社で優秀だった男性ほど、妻を管理したがるようだ。
 
部下がいなくなったので、その優秀な管理能力は妻一人に向けられてしまう。
 
皮肉な事である。
 
妻の盛りを過ぎても残っている、夫への愛を、わざわざぶちこわしているのだ。
 
これは賢明ではない。
 
この危機を乗り越える方法が1つだけある。
 
 
妻との距離を保つ事だ。
 
会社にいた時と同じような、生活に戻してやる事なのだ。
 
朝でかけ、夜に戻ってくるのだ。
 
行く場所がなければ、それを作る事だ。
 
 
還暦を過ぎた男性諸君。
 
言いたい事は山ほどあるだろうが、実行した方が良い。
 
「亭主元気で、留守が良い」 蚊取り線香のCMだったと思うが、ずばり心理を突いている。
 
幸せの形を壊したくなければ、離れるのだ。
 
愛するが故に、離れていく。
 
男は何時だって、孤独なのである。