お好み焼きは大好きなのだが、大阪のお好み焼きや広島風といわれているお好み焼きに違和感がありました。

それは、僕の中学生時代(昭和40年代)に、みんなと食べていたお好み焼きと違うからです。  

今みたいに、カップの中に具材と粉を一緒に混ぜて焼く、お好み焼きではありませんでした。

クレープのように薄く伸ばし、その中に具材を入れて包んで焼くお好み焼きです。

若い連中に言っても、分からないのです。  

僕が言っているお好み焼きのことがついに分かりました。

一銭焼き というのだそうです。

 

大正時代の関西にて、水で溶いた小麦粉を焼いて、刻みネギなど乗せて焼いた物に、ソースをかけた物が出されていた物が一銭洋食として売り出された。

当時はソースさえかければなんでも洋食と見なされており、庶民の味として浸透し、お好み焼きの元になった料理である。ウィキペディア

一銭焼き

一銭焼き

写真は昨日作った一銭焼きです。

ウスターソースで食べるのが好みです。

古き良き昭和の長崎の食べ物です。

こんな焼き方をするお好み焼き屋さんは、長崎にはもうないようです。

おいしいのにね。

一銭焼き