老人夫婦のストック写真

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最近貧困老人とが下流老人という言葉が飛び交っている。

自分が60を過ぎ、さてどう生きようかと模索している時だけに、心をひっかく言葉だ。

金持ち爺さんと貧乏爺さんなんて言葉もある。

いやな言葉だ。

「下流老人」「老後破産」「老後貧困」

すべて、お金の話しである。

下流老人(かりゅうろうじん)とは、生活困窮者支援を行うNPO法人ほっとプラス代表理事で、社会福祉士の藤田孝典がつくった造語。および2015年の藤田の著書の題名。高齢者の逼迫した生活をめぐる問題を捉えた言葉。

下流老人に陥る主なパターン
藤田は、現役時代に一般的な水準の年収を得ていた者でも、以下の出来事が原因になり、下流老人に陥る危険性があると指摘している[5]。
パターン1:病気や事故による高額な医療費の支払い
パターン2:高齢者介護施設に入居できない
パターン3:子どもがワーキングプア(年収200万円以下)や引きこもりで親に寄りかかる
パターン4:熟年離婚による年金受給額や財産の分配
パターン5:独居老人状態での認知症の発症

また、現在は若年期、青年期の者であっても、労働賃金の低下、年金受給額の減少、非正規雇用者の増加、未婚率の増加などによって、将来、下流老人化するリスクが高いとする。

ウィキペディア

 

お金がないと惨めな人生として終わりますよと忠告してくれている。

余計なお世話である。

 


人生一回りして還暦が過ぎた今、古今の賢人たちの言葉をかみしめる下地がやっと出来たかも知れないと思う。

そこで、自分のまとめとして、師の教えを調べてみたいと思う。


NHKの100分de名著をオンデマンドに入会して見ている。

この番組は好きで、読んだことがない本をタレントの伊集院光さんと、礒野佑子アナウンサーに加え、著名な先生がわかりやすく解説してくれ、実に為になる。

 


その中で荘子の回があった。

それがこの文章を書こうと思ったきっかけである。

まずは荘子を知りたい。