SFスリラーという解説で見た作品。原題のHAUNTERの意味は「出没者」。

スリラーを理解するのは難しいなーと感じる。

ハウンター

ハウンター


よくあるパターンとよくある結末のような思い。好きな人は好きかも知れないが・・・

『リトル・ミス・サンシャイン』などのアビゲイル・ブレスリンを主演に迎え、『スプライス』などの鬼才ヴィンチェンゾ・ナタリが監督を務めて放つSFスリラー。
独自の世界観を構築したナタリ監督ならではの不可思議なループワールドに引き込まれる。
監督 ヴィンチェンゾ・ナタリ 主演 アビゲイル・ブレスリン


SFスリラーという分類がよく理解できない。

SFはサイエンスフィクションの頭文字である。空想科学小説ともいう。

スリラーは科学的ではない。

この映画には科学的根拠がない。

そこが私にとって受け入れなかった部分だろう。

映像は美しく、しっかりとした作りなのはわかるのだが、ただの
スリラーといってもらった方がよかった。

科学的な部分を期待してしまうからである。


この監督の作品に「キューブ」というのがある。

CUBE

CUBE

「キューブ」は面白いと思った。

不思議な空間に男女6人の脱出劇が加わったもので、理解するというより、各人の人間模様が描かれていて興味をそそられた。

ハウンターの場合、半分くらい見てしまうと、結末が予想されていく内容である。


スリラーと異次元。どうしても設定が適当になってしまう。

そのあたりを気にする人には不評かも。