時間旅行の王道のストーリー。

タイムライン

タイムライン

それもテンポがよく、最後まで楽しく見れた。

SF映画というより、アクション作品か。ディズニーのような映画の作り方に好感が持てる。

時空間転送装置の事故により、14世紀にとり残された父親を救出するため息子とそのチームが英仏戦争の真っただ中に飛び込む。『ジュラシック・パーク』や「ER緊急救命室」の原作者、マイケル・クライトンの同名ベストセラーの映画化。
監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのリチャード・ドナー。ハリウッドの新鋭が名を連ねる。過去を変える事で生じるパラドックス現象をチェックするのも楽しみのひとつ。

SF映画は、その構成が大切だ。

タイムパラドックスや科学装置の使い方など、ある程度理屈が揃ってなくなると、とたんにつまらなくなる。
もともと虚構の上に組み立てられる物語なので、その虚構そのものが危ういとダメなのである。

この映画はどうかというと、そのあたりはあやふやである。

 

しかし分かり易く作られている。

そして、僕の好きなハッピーエンドだ。

こんな映画に悲劇はいらない。

ハートウォーミングな終わり方こそ、一番大切なのである。

ディズニーの映画が好きだ。その王道の作り方がしっかりしているので、見ていて安心なのだ。

 

お勧めである。