女帝(エンペラー)

女帝(エンペラー)

タイトルから西太后の話しかと思ったが、観ているとどうも違うので戸惑った作品。

これを映像美というのかな。

イメージムービーが続いている感じで最後までのめり込めなかった。

五代十国時代を舞台に、純粋な愛となまめかしい欲望が交錯する宮廷を描く歴史ロマン。シェイクスピアの『ハムレット』をベースに、『ハッピー・フューネラル』のフォン・シャオガンが豪華絢爛(けんらん)な愛と復しゅうの物語を描き出す。夫の仇(かたき)に抱かれながら復しゅうを胸に秘めたヒロインを演じるのは『SAYURI』のチャン・ツィイー。官能的な演技を見せる彼女の魅力と、ワイヤーワークを駆使したダイナミックな画作りが堪能できる。

Impression

原題はTHE BANQUET/夜宴というらしい。

女帝エンペラーという題とこの映画は繋がりにくい。

原題のまま発表してもらったら、ここまで違和感は無かったと思う。

 

私はワイヤーアクションを使った映画が苦手である。

みょーな違和感を感じるのだ。

衣装や構成に気を使っているのは良くわかるのだが、私はあまり入り込めない世界だった。