久しぶりに盆踊りを見る。参加しているのは子どもたちが多いのだが、それはそれで微笑ましいものである。

稲佐地域には、あの福山雅治さんが在学していた稲佐小学校もあり、昭和後半まで栄えていた地域だった。

現在はあれ程賑わっていた商店街も寂れつつあり、それでもスーパーが2つ残っているので、高齢者の人たちも買い物に出かけていてそれなりの賑わいがある。

盆踊りの最初の曲が「ながさきぶらぶら節」だった。なるほどこの歌も盆踊りになるんだなと思う。

長崎には「長崎盆踊り」というオリジナルもあるらしいが、あまり馴染みはないのが残念である。

子どもたちの浴衣姿は可愛い。それを見るだけでも盆踊りに参加してみようかなと思う。

長崎の夏には精霊流しという一大イベントもあるが、商店街の盆踊りというのもおすすめな感じがする。

懐古主義だけで言うのではない。ネットがメインになりつつあるこれからの社会で、リアルなコミュニティ体験は新鮮であるし、こんな共通体験を子供時代に体験すれば、地域の愛着にもつながると思うのだ。