Artworks まなびながさきブログ

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スパルタ教育の「厳しさ」は必要

   

スパルタ教育とは

高度成長期時代に、盛んに提唱されていた、厳しい教育方法です。

現在はゆとり教育や子供との対話、

子供の人権等と子供たちに「やさしい」考え方が主流ですが、

「厳しさ」を強調する教育法は

いまだに信奉者がいるのも事実です。

東京都知事・石原慎太郎氏は

公然と戸塚ヨットスクールを支持しています。

『スパルタ教育』で石原慎太郎氏が書いた内容の抜粋

「子供を殴ることを恐れるな」

「親は子供に神について語れ」

「いじめっ子に育てよ」

「戦争は悪いことではないと教えよ」

「父に対するウラミをもたせろ」

「母親は子供のオチンチンの成長をたたえよ」

などと、かなりその当時の教育者を挑発しているようです。

現在、不登校、ひきこもりが問題化していますが

その根底にある家庭や学校の教育論が

問題視されている中で

この「スパルタ」方式のいい面を思い出しています。

負の部分も多いやり方で、体罰や児童虐待が問題ですが

強い子供に育てるという信念は

親として当然なのかもしれません。

現在アメリカでは、ゼロ・トランス方式というやり方で

荒れる学校の立て直しを図りました。

これは「学校は寛容な心を持たない」といった意味で、

学校の役目と家庭の役目をはっきりさせ

厳しい教育方針で臨んだのです。

そして、荒れる学校問題は沈静化しました。

やはり「厳しさ」というのは大切だと思います。

 - ■厳しい教育方針