Artworks まなびながさきブログ

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増加する韓国のひきこもり

   

ひきこもりという現象は、日本だけではないようです。
 延世(ヨンセ)大学のイ・フング教授(心理学)によると、ひきこもり者は国内だけで 約20~30万人いると推算される。李教授は、「イジメ、両親との対話の断絶、ゲーム中毒 などの影響により最近急増しているが、その正確な実体は明らかになっていない」と説明した。
朝鮮日報
韓国では引きこもっている人はほぼ100%インターネットをしているらしいが(ネットゲームの中毒が社会問題化)、日本ではインターネットにはまり込んでいるのは少数派。
日本では、ひきこもりの背景に「母の過保護、父の無関心」が言われていますが、韓国はもっとすさまじいということです。
世界的に見て、隣り合っている国に同じような現象が起きているという事は、日本の保護者だけが特別ではないという事です。
違うところも当然ありますが、共通するところは「母と子」の密着した関係と、比較的裕福な階級でしょうか。
核家族といっても、夫婦という横のつながりではなく、母と子という縦のつながりに重きを置いた社会構造。
ある一定した条件が社会を取り巻いた時、突然発生する伝染病。
そんなイメージが見えて、不気味です。

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