Artworks まなびながさきブログ

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しつけはコミュニケーションではない!!

   

家族療法、家族指導の中で重要視しているのが「会話」です。
これは斎藤 環の本に書いてありました。
そして、それ以外のコミュニケーションというのは、変化が起こり難いから駄目だと書いてありました。
僕は意思の疎通が出来るものであれば、とりあえずコミュニケーションと呼んでもいいのかなと思っていましたが、斎藤先生は駄目だと書いていました。
もちろん心のない会話ではなく、相互性を持った会話が重要だと書いています。
コンピュータは対話がないから駄目だといいます。
あまりにも断定的だなと感じましたが、コミュニケーションとは何かを考えた時、擬似コミュニケーションにだまされている事を思い始めました。
メール、ゲーム、電話、手紙、情報
コミュニケーションと呼んでもいいと思いますが
これらは相手の顔が見えないのです。
いろんな事を考えないで、相手と会って顔を見て、会話をするというのが、やはり基本なんだと思います。
科学的根拠などありませんし、論理的な説明も不十分ですが、
対話こそ一番大切な部分でしょう。
親と子の対話。本当に話し合ったり聞いたりが不十分なんですね。
しつけや、小言、押し付けがましい意見、愚痴
これらは会話ではないのです。

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