Artworks まなびながさきブログ

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不登校の始まりは学校

   

当たり前なのですが、ひきこもりの現状を考えた時、学校という存在が大きいのです。
いきなりひきこもるのでなく、不登校がスタートラインです。
この事をもっと重要視しなくてはいけません。
ある親の会では、「学校を監視する」とはっきり述べていました。
現在学校にはカウンセラーが存在するところが増えましたが、その実態は、お粗末なものばかりです。
スクールカウンセラーは学校の先生が半分、臨床心理士が半分という事になっている例が多いようです。
学校には生徒指導という係の先生がいます。生徒の学校での態度を指導します。
いろんな問題が起こると、真っ先に生活指導の先生が問題に取り組みますが、不登校となると急に担任にその責任がバトンタッチされるのです。
また、生徒指導とスクールカウセリングはその考え方で対立しやすく、一部を除いてばらばらな感じがします。
こんな調子では、不登校は減らせないと直感しています。
公的な決まりが必要な時期に来ていますね。

 - ■不登校