Artworks まなびながさきブログ

*

「扉のむこう」という映画

   

少し前の話ですが、ワイドショーで紹介していました。
 スラッシュ監督は「宏のひきこもり状態は、近年の日本社会の大きな変化によって生まれた新たな人生のかたちとして受け取ることができる」と説明している。
この意見は、なんとなく実感できないですね。
確かに外国人から見たら、「ひきこもり」はとても不思議な状況でしょう。
「新たな人生のかたち」という意見ですが、僕は一過性の現象だと思えるんです。
確かに、現状の日本のシステムから生まれたのですが、日本独特とも思えないんです。
感覚だけの話で、今は文章に出来ないけれど
「ひきこもり」をとても大切な問題提起として、捉えています。
ただ、外国の人の視点はとても興味があります。
いつか見ようと思います。
ひきこもりをテーマにした英国人監督の映画が渋谷で公開へ、横浜や横須賀でロケ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1002270008/
県内をロケ地にし、ひきこもりをテーマにした英国人監督の映画「扉のむこう」が3月6日から、東京・渋谷の渋谷シネマ・アンジェリカで公開される。出演者のほとんどは素人で、横浜市内の住宅や横須賀市内の小学校などで撮影した。ひきこもりで壊れていく家族をドキュメンタリータッチで描いている。
 監督はローレンス・スラッシュさん(31)で、米ロサンゼルス在住。北米向けのコマーシャルフィルムを手掛けていたが、日本のひきこもりに興味を抱いて2004年に来日。映画の撮影は06年から07年にかけて行われ、08年に完成した。
 ストーリーは、東京の郊外を舞台に、不満を抱えた10代の少年、宏が主人公。宏は学校で問題を抱え、突然部屋に閉じこもってしまう。2年間も部屋から出ることを拒否。両親はそれを恥じ、隠そうとする。そして家庭は次第に崩壊していく。
 スラッシュ監督は「宏のひきこもり状態は、近年の日本社会の大きな変化によって生まれた新たな人生のかたちとして受け取ることができる」と説明している。
 撮影に際しては、同監督と共同制作したCM制作会社、サイズ(東京都目黒区)の齊木貴郎エグゼクティブプロデューサー(60)が横浜出身だったことから、主人公の住む家は横浜市金沢区の住宅で撮影。また学校のシーンでは私立横須賀学院小学校が協力した。
 出演者は母親役以外は素人で、住宅を貸した家の中学2年生の次男(14)も主人公の弟役で出演した。一時期、米国に在住してCM制作を手掛けてきた齊木さんは「人を驚かす娯楽映画とは対極にある静かな映画。いま、日本はどんどん悪くなっている中で、映画を見て何かを考えてくれればうれしい」と話している。
問い合わせは、サイズ電話03(5728)8283。
http://m24884.sakura.ne.jp/ie/cat276/cat279/post_723.html英国人が撮る「HIKIKOMORI」引きこもり
母親は食事を部屋の前に置き続け、弟はいらだち、父親は関わろうとしない。
ただ、近所には平姓を装う。
英国でも米国でも私はそんな現象を聞いたことがなかった・・・
・・・迷いながら部屋の前に毎日食事を運ぶ日本の対応に驚いた
「同じ家に住みながら顔も合わせない親子の関係も信じられず
調べて映画にしてみたいと強く思った。
多くの若い人がこれだけ無気力な状態になってしまうのは、
個人や家族の問題と言うよりも、社会の問題。家族だけの解決は難しい

 - ■ひきこもり関連記事