Artworks まなびながさきブログ

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引きこもり対策の事業仕分け

   

自立を促すための”若者自立塾”を「廃止」にした事業仕分けの第2弾がスタートしました。
去年の11月11日に行われた事業仕分けでは「ニートの0.1%しか利用しておらず、自治体や民間に任せるべき」「効果の検証ができていない」などとの意見が続出し、廃止5人、自治体・民間移管4人となり、「いったん廃止して徹底的に見直すべきだ」との結論に至った経緯があります。
これだけ読むと、無謀で日本のことを考えていないような民主党のように思えますが、実は「ニートを支援する事業」には天下りがいて、年収1500万、退職金3年で3000万という高額の報酬を受けとっていました。
引きこもり対策はとても大切だと思いますが、今までの事業が役人の天下りの場所となってしまったのは残念です。
民間のフリースクールやボランティア団体は、手弁当で活動しているのが実態です。高額な報酬を欲しがるお役人は必要ありません。
このまま行くと、大切な事業を隠れ蓑にして、国税を掠め取り続ける役人たちによって、国を滅ぼされかねないと危惧してしまいます。
不公平な社会は、子供たちに悪い影響を与えてしまいます。心ある大人になる事が、実は一番最初なんだと最近思い直しました。

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