Artworks まなびながさきブログ

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話すことは無駄ではありません

      2015/10/22

 先日、大阪の年配の方からお電話をいただきました。

不登校の孫を預かっているんだが、どう対処して良いのか分らない。
親も見放している。
だからまなびながさきのDVDを見たいという内容でした。
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僕はコピー版を、着払い宅配便で送りました。
後日、丁寧なお礼の手紙をいただきました。
 
色んな地域の人たちから、時々ですが相談の電話をいただきます。
しかし、僕もうまく答えられない場合が多いのです。
 
しかし、僕に話すことで、相談者の方の心は一歩進んでいると思っています。
 
子供に対して「特効薬」はないでしょう。
手の打ちようのないときもあります。
子供と同じように親が打ちのめされ続けていく時がたんたんと過ぎていくのだと思います。
 
そんな時は、誰かに話しましょう。

話しても無駄だと思わないことです。

話せば、自分の心の整理が付くのです。それだけでも「耐える」心が力付くのです。

子供の心と同じように成らないことです。

一人きりにならないことこそ、最初しなければならないことなのです。

 - ■ひきこもり相談