不動産投資のリスク

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不動産投資のリスクを考える場合、投資ということの考え方によってそのリスクも左右されるということになります。

投資にはリスクが付きまとう

不動産投資に限らず、投資にはリスクというのが付きまといます。

利益を考えると、ハイリスク、ハイリターンを狙うのが良く、安定感をとるのであればローリスク、ローリターンということになります。

不動産投資の際リスクとなるのは、その投資物件の転売がうまくいかない時もあると言うことが第一に挙げられます。

土地などの場合、どんなに有望な土地でも、買い手がいないと成立しないことがあり、資産の流動性が低いといわれています。

土地は大きな財産

日本の場合、土地は大きな財産であり有効な投資手段なのですが、土地の値段は状況によって大きく変化するという、隠れた大きなリスクも存在しています。

過去のバブル期の時代、転売を繰り返す事で大きな利益を生んだ土地ですが、状況が変れば破産を招く様な大きな損失となってしまいます。

ローンを組んで不動産投資をした場合、金利の上昇時にキャッシュフローがマイナスになってしまう点にあり、世界経済の動向というのが大きなリスクとなってしまうのです。

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低金利時代といわれている日本ですが、先のことは誰にもわからないというのが本音で、景気の動向を常に気にしておくことで、金利上昇期の時に対応できるといわれていますが、現実には後手に回ってしまう人が多いといわれています。

アパート
アパートなどの賃貸物件などの投資の場合、空き室が出てきた時の対応が難しいということがあります。

人が少なくなる場合、その土地の都市計画や商業施設の影響で人の流れが変り、一等地だったのが一気に過疎地になってしまうということや、近所に同じような物件が建ったことで空き家が増えてしまうという事態も起きる可能性があります。

また、家賃滞納が出た場合の管理や、入居者のトラブルの他、自殺者、犯罪が行なわれたなど予測不可能なリスクも存在しています。

アパート物件の場合、老朽化が必ず起こりますのでその対策が必要になってきます。

日本国の場合、地震という大きなリスクを常に背負っている状態で、毎年やって来る台風や、津波などの自然災害の他、原発事故の風評被害なども大きなリスクになります。

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比較的安定した不動産の投資でも、様々なリスクがあり、それを回避するためには、知識と専門性が必要になり、人為的なリスクの他に、自然災害、事故が起こりうることを頭に入れ、常に対策を考えて投資先を選ぶことが重要です。

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