先日、午後から彦山に登った。

彦山入り口

蛍茶屋先の英彦山鳥居からスタート。岩倉大明神→豊前坊下虚空蔵堂→飯盛神社→彦山山頂へたどりつく。

山道はそれほど険しくないが、登山道に大きな木が倒れ込んで進路を塞いでいる。

彦山山道

特に彦山神社の入口付近の倒木は、しゃがまないと通れないのに驚く。

彦山山道 右下は崖

市が管理してると思うのだが、これはなんとかして欲しいと思う。

彦山頂上についたが、ここには様々な電波塔が立っていて、無粋な事この上ない。

彦山山頂付近

彦山山頂の電波塔

うーん、しょうがないのかな。

電波塔をすり抜けながら、見晴らしのいい岩場にたどり着く。

ここからの眺めはたしかに素晴らしい。

彦山頂上から長崎港を見る

なので、電波塔の存在が妙に苛ついてしまう。


途中にある岩倉大明神や豊前坊下虚空蔵堂は、信仰の山としての彦山の存在を際立てている。

岩倉大明神

豊前坊下虚空蔵堂

飯盛神社

彦山頂上から橘湾方面を見る 左上に真昼の月が見えた

しかし、彦山という名前も豊前坊という名も、大分県の名前である。

という事は、彦山をテリトリーにしていたのは大分県民つまり豊前国の人々なんだろうか。

大分には宇佐神社があり、渡来人系秦一族の本拠地である。古代史が好きな僕は、いろいろ考えてしまった。

この件に関しては、また考えてみる事にする。

 

これから春本番である。

1時間ほどで登れる山なので、登ったことのない人は一度登ることをお勧めする。