私の部屋のテレビが壊れた。7年ほど使っていたのだが、いきなり画面が真っ黒になり、音声だけは流れるラジオ状態になったのである。
 
液晶テレビの寿命は8年から20年ともいわれているのでショックが大きい。
 
いろいろ調べてみたのだが、テレビの機械的構造はまるっきり無知なのでどうすることも出来ない。
 
モニターが55インチなので修理代のほうが高く付くと知り渋々購入を決断。
 
アマゾンで適当なのを物色し、決めたのが東芝のレグザ4K55インチ。
 
前もレグザの55インチで使いやすくて多機能なところが気に入っていたので、最安値を見据えてアマゾンで購入する。
 

東芝 55V型 液晶テレビ レグザ

4K

4Kの事は知っているつもりだったのだが、色々触っていると色々と勉強になった。
 
4Kっていうのはテレビの解像度のことを言う。
 
詳しく言えばピクセルの寸法のことで、モニターの横サイズが約4000ピクセルなので4Kという。
 
このピクセル数が多いほど精密な画面が表示されるので、とてもきれいな画像が見れるのだ。
 
世間でもテレビ売り場のテレビはほとんど4K仕様である。
 
今までのテレビは2Kという。
 
間違っていけないのは2Kテレビも十分綺麗に映るのである。
 
なぜかといえば、地上波のテレビ映像は2Kだからである。
 

ハイビジョンテレビ

2Kを詳しく言えば横の映像サイズが1920ピクセルの事で、ハイビジョン仕様という。
 
実はハイビジョンと一口に言っても3種類ある。
 
画素数1920×1080、1440×1080、1280×720ピクセル。
 
この3つがハイビジョンと呼ばれている。
 
地デジは全局1440×1080ピクセルで、中位のハイビジョンで配信している事になる。
 
しかし、売っているテレビは1920×1080の解像度を持つ、フルハイビジョン仕様である。
 
ただ、地デジの局の映像とフルハイビジョン放送の映像の違いは、50インチ以下のテレビでは、ほとんどわからないだろう。
 

4Kテレビ

4Kの画素数は3,840×2,160ピクセルで約800万画素、ハイビジョンの約200万画素と比べるとその差は4倍である。
 
4Kのテレビを持っていても、地上波テレビ映像はハイビジョンの2Kなので、実は意味がない。
 
理論的にはそうなのだが、実際に新型4Kテレビで見てみると違うのがわかった。
 
極端に違わないのだが、やはり精密度が違うのだろう。レンズのボケぐわいがかなりはっきり分かるようになった。
 
しかしこれもまた、小型のテレビでは2Kと4Kの違いは体感できないだろう。
 

4Kテレビの能力を活かす

地デジは規格上ハイビジョン映像しか配信できないのだが、BS/CS放送では4Kを配信できる。
 
それとインターネットも4KはOKである。
 
特に有料映画サイトでは、4K配信に力を入れているのだ。
 
早めの寿命を終えた2Kテレビご臨終で悔しがっていた私だが、しょうがなく手に入れた4Kテレビで、最新の4K映像の世界を手に入れてしまった。
 
映画マニアを自称する私にとって、これは大きな出来事である。
 
災い転じて福となる。
 
そして、サブスクリプションと言われる有料映画でいろんな事実を知ることとなった。
 
つづく
 

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