一の鳥居

堂崎ノ鼻

堂崎遺跡の碑

新観光百選の地の碑

観世音菩薩への入り口

観世音菩薩

観世音菩薩

南無観世音菩薩

場所は長与、堂崎の最先端。祭神は観世音菩薩。
 
仏を祀る神社である。
 
明治の神仏分離政策は、この堂崎には届かなかったかもしれない。
 
離れた場所に一の鳥居がある。
 
神社は海の見える場所にあり、堂崎鼻は「新観光百選の地」となっているが納得。
 
旧石器時代の遺跡「堂崎遺跡」もあり、はるか古代よりこの地は人が住んでいたのである。
 
社殿は古くなく、拝殿の中はゴザが敷かれ、神棚も仏式だ。
 
由来
「観音堂」岡豪堂崎海岸の景勝の地にある。天明八年(1788)法妙寺勧請によりこの地に観世音菩薩像が安置され、以来岡郷の信仰者によって祭りつがれてきた。現在は塩床・堂崎地区の守護仏として祭られている。かつては石祠だけで御堂もなかったが、昭和十五年十一月三日社殿が建立され。これが老朽化したため昭和六十年四月に新しく建て替えられた。(長与町郷土史上巻)。
 

観世音菩薩

観世音菩薩 拝殿

観世音菩薩

明治の神仏分離政策前は、こんな神社が多かったのだろう。
 
江戸時代までは、神と仏が同居していた。
 
まあ、別に区別することもない。どちらも尊いからだ。
 
これに加えて、長崎ではキリスト教も容認している。
 
西洋からやってきたキリスト教に日本征服が絡んでなければ、神と仏とイエスが並んて祀られていたのかもしれない。
 
やはり日本人はすばらしい。
 
余談だが、プロカメラマン御用達のキャノンは観音カメラから来ている。ニコンは日光カメラ。
 

観世音菩薩の由来

観世音菩薩神社からの景観

境内の池から

観世音菩薩前の海岸