AIはネットを変えるのか 喜寿を目の前にして思う
今回、長崎伝説というユーチューブ用のムービーを作った際、フォトショップの画像生成機能で神様の画像を作った。
ナレーションもVOICEPEAKというソフトで作った。
さてどうだろうか。
長崎の神様 長崎で一番強い神様 タケミナカタ
画像生成機能は優秀だと思うが、なかなか思いとおりの画像を作ってくれない。
なんとか其れらしい画像が出来たので、使ってみた。
神様の画像は、そう簡単にネットにあるわけでもなく、元々神道は偶像を作成しないので、昔の絵画に頼るのだが、それもまた様々なのだ。
まあ、趣味で作っているので、商用ほどの完成度はなくても、勘弁してもらえるかな・というレベルである。
ついでにCopilotというチャットアプリに、AI画像生成とナレーションソフト、AI文章作成ソフトがネットの未来を変えるというテーマで記事を書いてもらった。
Copilotによる文章生成
AI技術の進化は、私たちの生活や仕事のあり方を大きく変えつつあります。特に、AI画像生成、ナレーションソフト、AI文章作成ソフトは、インターネットの未来にどのような影響を与えるのでしょうか?
この記事では、それぞれの技術がもたらす変革とその可能性について探ってみます。
AI画像生成の進化と影響
AI画像生成技術は、テキストプロンプトを入力するだけで高品質な画像を生成することができます。代表的なツールには、Stable Diffusion、Midjourney、DALL-E 2などがあります。これらのツールは、クリエイティブなプロジェクトやマーケティング、デザイン業界での利用が急速に広がっています。メリット
コスト削減と効率化: プロのデザイナーに依頼する必要がなくなり、短時間で高品質な画像を生成できます。
創造性の拡大: 人間の想像力を超えたユニークな画像を生成することができ、新たな価値を創造します。
デメリット
品質の不安定さ: 生成された画像の品質が一定でない場合があり、特に細部に違和感が生じることがあります。
著作権問題: 生成された画像の商用利用や著作権に関する問題が未解決のままです。
これもまた、使い方次第だろう。
ただ、思うのは、これらは道具である。
「何とかとハサミは使いよう」という。
老人がどこまで使いこなせるか、試してみたい。