中川と蛍茶屋の電停のあいだ、日見のほうから見れば、新大工へ抜ける道の手前の歩道に一の鳥居がある。 小ぶりだが、ちゃんとした神社である。 由緒に、正保3年(1647年)、幕府の命でキリシタンの弾圧のために長崎に […]