旅の道しるべ
対馬への旅(4) 厳原町の秦氏と韓国人と朝鮮通信使

1日目の移動が終わり、夕刻6時頃に下対馬の厳原につく。 厳原(いずはら)は対馬の中心である。 対馬にはもう一つ港町があり、上対馬の比田勝(ひだかつ)という。 比田勝港は天然の良港であるが、明治初めまではほとんど開発されて […]

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