ファンタジーな即位の儀、雨上がり虹かかる
即位礼正殿の儀の直前 雨上がり虹かかる2019年10月22日 14時15分 NHKhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20191022/k10012143731000.html22日の都内は午前中、天気が崩れ、時折激しく雨が降りましたが「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」が行われる直前に雨は上がり、一時青空が見えました。また、同じ頃スカイツリーにあるNHKのカメラは北の方角に虹がかかる映像をとらえました。
ただの偶然が積み重なっただけだと思うが・・。
皇位継承の証・三種の神器の一つである「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」が現れると雨が降る。
そういえば、令和元号が使用された初日は雨、調べれば平成の初日も雨という。
まるでファンタジーである。
これらを吉兆と捉えるか、ただの気象現象と捉えるかは人様々。
ただ、伝説や奇跡はこうやって語り継がれていくものだと思う。