記念写真には、撮影者も入れて撮ろう
年末はクリスマス、正月とイベントが目白押しです。
こういう時は家族写真を撮りましょう。
家族写真の勧め
家族写真や記念写真は、時代をたつにつれとても重要な記念になるのです。
家族でトラブルがあって、離ればなれになった時1枚の家族写真が、心の灯火になるんです。
三脚を1つは持っておきましょう
普段は使わない三脚ですが、小さなものでもいいので1つは家にあると いざという時に便利です。
家族で使う時には、そんなに値段の高いものでなくても構いません。
3千円前後の軽いものがいいでしょう。
一眼レフを持っている方は、少し頑丈なものが必要になります。
三脚の活用
イルミネーションを綺麗にとれる
イルミネーションなどはフラッシュをたいては撮れません。
フラッシュなしで撮影する時は必ず三脚を使いましょう。
三脚がない場合は、かまわずフラッシュを使いましょう。
記念写真なんです。
しっかり写る事を最優先させましょう。
セルフタイマーの活用
セルフタイマーを活用してください。
三脚を用意して、ゆっくりシャッターを押したとしても押した反動でぶれてしまう場合が多いのです。
通常はレリーズというのを使うのですがない場合は、セルフタイマーを使います。
勝手に切れるので、手振れがないのです。
セルフタイマーは集合写真のときにも使ってください。
撮影者が入っていないのはやはり寂しいものです。
みんな一緒に写りましょう。