iMacでウィンドウズ その注意点2
前回の続きです。
ブートキャンプは調子がいいです。
動きもいいし、なんといってもあの大きなモニターは感動ものです。
なぜ、あれくらい格好いいモニターを他社は作らないのか・・
ブートキャンプはiMac以外でも出来ますので、お勧めです。
ただ、ハードディスクの半分を使いますので、そこは確認しといて下さい。
切り替えはコンパネから起動ディスクを選び再起動します。
ウィンとマックのDataの受け渡しは、ドロップボックス経由が簡単です。
今回買って文句を言った点
目に優しいブルーライトカットをお願いしていたんですが、機械的な作業ではなくソフトでブルーライトをカットするだけでした。
ソフトで光量と色を調節するだけなので入れなくても良かったと思います。
もう一つ、ソフトとは知らず頼んでいたのですが、マックの方にしか入っておらず、ブートキャンプをしてもらったのだからウィンも使うのだから、そこんとこ、気を利かしてくれてもいいんじゃないのかなー
文句を言うと、会社まで来てくれましたが、これもソーネクストのソフトを入れておしまい。
ちなみに料金は取らなかったですが、やや不満です。
ソフトならソフトといってくれれば頼みませんでしたね。
あとキーボード
マックのキーボードは格好いいんですが、winになると、コントロールキーがコマンドキーに割り当てられます。
文字種変換も半角全角ではないので、ウィンになれている人はキーボードも変えたがいいかもしれません。
びっくりしたのはマウスです。
格好いいマウスですが、昔からマックのマウスは右クリックがなかったのですが、附属のマウスは右クリックが出来るのです。
新発見です。
以上ブートキャンプの報告です。