今年行われたセンター試験の答えが新聞に載っていた。

毎日新聞

朝飯を食べながら、ふむふむと新聞を眺める。

日本史が好きなので、日本史の問題を目で追う。

相変わらずマニアックな問題ばかり。日本史Bに、朝鮮半島の新羅の事が問題として載っていた。(商業、工業高校でやる科目が日本史A、日本史Bは普通高用)

毎日新聞

うーんと思う。(ツッコミどころ満載)

そして、正解欄のページに移動すると第二外国語の解答もある。

「あれ、韓国語がある!?」

恥ずかしながら、第二外国語に韓国語があることを初めて知った。

第2外国語

私の時代の大学入試は凄くシンプルだった。大学共通一次試験すらなかった昔のことである。

現在は1990年から始まった入試センター試験になっている。

大学の試験に第二外国語がある事は賛成である。

現在のセンター試験の「外国語」科目では、英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の5つを選択することが可能だ。

まあ英語は昔からやっているのでわかっているし、ドイツ語・フランス語もどこかで聞いたことがある。

問題は中国語・韓国語である。

しかし、私のように違和感がある人間も多いようで、結構話題にしているようである。

センター試験の韓国語が在日特権だという虚構を見破る
http://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/archives/1018378310.html

これなんかは、ヘイトに近い批判があっている証拠だと思う。

現状は中国の尖閣問題や韓国のレーダー問題なんかで両国とも問題が多く、極端に嫌がる人も多いのだと思う。

中国語・韓国語が入試に組み込まれた理由

調べてみると、1997年「中国語」を導入。2002年:外国語に「韓国語」が導入されたとある。

うーんなんか臭うな。

導入された年を調べてみる。

中国の1997年は香港返還が起こり、鄧小平の次の江沢民の時代である。
鄧小平の日本を手本にしたいという考えとは打って変わり、江沢民は日本が大嫌いで、この時期に反日運動がスタートしたと言ってもいい。

韓国の2002年には21世紀最初のFIFAワールドカップがあって、日韓で共同開催があった年である。韓国の反則の多さが話題になっている。

大統領は金大中(キム・デジュン)。太陽政策を推し進め、2000年6月に北朝鮮の金正日総書記との南北首脳会談を実現した大統領で在任中にノーベル平和賞を受賞している。しかし息子全員含む親族5人が権力を悪用した不正蓄財で刑事訴追を受けている。

内容を見ても、いつもと変わらない中国と韓国である。

さて日本というと内閣総理大臣はあの小泉純一郎氏である。まあいろいろあった。

それでは、センター試験に直接関係している文科省はどうだろうか。

2001年1月6日 – 中央省庁再編により、文部省と科学技術庁を廃止。これらを統合した文部科学省が設置されている。

ああ!!

このあたりの仕業だろう。

この時期、日本は韓国や中国に対して必死に歩み寄ろうとしていた。その政治の風を文科省が忖度したとも言えるだろう。

アジア2カ国の言葉がセンター試験の第2外国語に入ってしまっていることに対して、それはそれで意味の有ることである。

まず韓国と中国は、日本に対して敵意のある国である。両国の反日教育は半端ない。

なので、どんな攻撃を仕掛けてくるのかを知るためにも、韓国と中国の言葉を知る人達がいることは心強い。


また、そもそも論で、日本では一般的に「英語でも十分にできないのに、第二外国語など」という考えは根強い。

高校でも第二外国語を履修できる高校は、6,714校のうち708校と一割ちょいであり、授業時間も少ないので履修自体が疑問視されている。

グローバル化は未来志向か

これまでグローバル化は絶対正しいという風潮があったが、近年はその負の部分である固有の文化を破壊されるという事が再認識されるようになっている。

デメリット
 産業の空洞化
 雇用の損失
 文化の衝突

https://brave-answer.jp/18679/#outline_3

現在の日本は、このデメリットを多く体現している。

最近ではイギリスのEU離脱の事も有る。

中国、韓国からの離脱

そろそろ日本も反日の中国、韓国からの離脱を考えてもいいのかなと思う。

現状を見れば、両国と付き合うメリットは殆どない。

商売人の中国好き、左翼思想家の韓国好きが目立つ日本なのだが、現状をちゃんと考えれば、日米との関係のほうが重要である。

そして何十年か後、真の独立国家の道を歩まなければならない。

 

教育は大事である。

日本の教育制度は、世界的に見てもそんなに悪くはないという評価だが、やはり問題は有る。

フィンランドの「落ちこぼれ」を作らない教育システム
アメリカの個人の学習スピードに合わせた「飛び級」制度
https://www.tpost.jp/goiryoku-shido/

など個性ある制度が目につく。

これはこれで問題が有ると思うのだが、完全な制度があるはずもなく、要するに何を大切かと思う事である。

文科省改革は絶対必要

今の文科省はだらしないし、官僚化している。

蔓延しているいじめの隠蔽はなくならないし、上層幹部は天下り場所の確保に必死である。

さらに教育は国の将来を決める大切なモノである。

今回は、センター試験の第二外国語に、いちゃもんを付けたが、まだまだいいたい事はたくさん有る。

私は先生業もやって来た。だから余計に強く思うのだろう。

子供たち


子供たちは、やはり未来である。

強制的に叩き込む部分と、自由意志で掴み取る部分が必要だ。

そしてやはり先生になる人達の資質は大重要課題である。

教職免状の改革と民間人の教育現場への登用は必須だと思う。

良き日本人は、良き先生である。

その事が一番重要だと痛感している。