海きらら

館内に展示している前御朱印船

 
佐世保の九十九島パールシーリゾート内にある水族館である。
 
平日の小雨の中だったが、館内にはそこそこの入場者がいる。修学旅行や老人会団体を誘客しているようだ。
 
この水族館の目玉は「クラゲ」である。
 

クラゲ

 
クラゲといえば、ノーベル化学賞を受賞した長崎の下村脩さんだ。
 
下村博士は緑色に光るタンパク質を発見した功績で受賞した郷土の偉人である。
 
その事もあり、おしゃれに展示されたクラゲ群を見る。
 
ライトアップされたす水槽内のクラゲは美しかった。
 

クラゲ

それほど大きくない館内は30分ほどで回ることができる。
 
もう少し大きければいいのにと思う。
 
海きららのもう一つの目玉は、イルカのショーである。
 

イルカのショー

 
小ぶりのプールには3頭のイルカが元気よく泳ぎ回り、飼育人の司会でショーは楽しく進行していく。
 
これも楽しい。
 
水族館はいいねー。
 

海きららの水槽

 
長崎市内にも水族館はあった。子供を連れてよく行ったものだ。
 
海の生き物を見るのは楽しいし、自然の不思議さを子供達に見せてあげたかったからだ。
 
営業不振で規模を縮小してペンギン水族館になったのが実に残念である。
 
 
長崎には子供と遊べる施設が少なくなってしまった。
 
デジタル時代だけど、生の迫力は何者にも代えがたい。
 
小ぶりの「海きらら」だが、その存在価値は十分にある。
 
オススメの施設である。