ツイッターが、わからない。 孤独な作業の見返りは
ツイッターとは?
2006年10月に米国でスタートした Twitter は「What are you doing?(今、なにしてる?)」をひたすら更新していくという、とてもシンプルな Web サービスでした。
ユーザー登録をすると自分専用のページが作成され、そこからいま何しているかを投稿していきます。
投稿された発言は特に設定をしなければ誰でも見ることができます・とありました。
ちょろっとやったけど、ツイッターの良さがわからないのです。
「家政婦は見た」そんな、(情報?)が際限なく続いてるようで・・・
これって何なんでしょうか?
人が何やったって関係ないと思うんです。
井戸端会議の進化系でしょうか?
つぶやくって何でしょう。
意見でもなく、感想でもない。
あふれ出た言葉。
そんな言葉をwebの海の中に、ビンの中に入れてながす。
誰かが、そのビンの中の呟きに、反応してくれるのを渇望する。
とても、孤独な作業のように思えるのです。
僕には、やはり分からないことばかり・・・ それが正直な気持ちです。