青い首飾りの少女 フェルメールの模写

この絵は大人気のフェルメールの代表作「青い首飾りの少女」の模写である。

模写なので同じように描けるはずなのだが、出来上がりは散々なものになった。当たり前である。

フェルメール

ヨハネス・フェルメールはオランダの画家で、バロック期を代表する画家の一人である。

生涯のほとんどを故郷デルフトで過ごした。彼は初め物語画家として出発したが、やがて1656年の頃から風俗画家へと転向していく。

彼は画家として認められていたが、11人の子供を養うために、たくさんの借金をし、結局返せないまま42歳で死亡する(死因不明)。

絵の特徴は
■カメラ・オブスクラを使っていたとされる写実さ。
■光を反射して輝くところを明るい絵具の点で表現(ポワンティエという技法)。
■鮮やかな青の「フェルメール・ブルー」
である。

偉大な画家の真似をすることで、その画家の凄さがリアルにわかるものだ。

写真でも同じで、いいと思った作品の真似をすることから始まるものだ。

オリジナルなんてものは、遠い先にある事がその時わかるはずである。