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こんにちは アートワークスといいます。

長崎県在住で、市内で写真撮影業をおこなっています。

本業とは別に古代史はだいすきで、感じるままに書いていきたいと思います。

 

本業のカメラマンの方もよろしくお願いします。

*写真撮影を承ります。詳しくはアートワークスまで  

東京千駄ヶ谷写真事務所より広告写真アシスタントを経てフリー

長崎にて1985年スタジオ開業 現在写真事務所

余技 元長崎大学教育学部非常勤講師。他 専門学校、高校非常勤講師

著書 デジカメ画像加工入門 for Paint Shop Pro 7J  SCCライブラリーズ

問い合わせ tkmrkrj@gmail.com

事務所 090-3075-3411

主催 竹村倉二(タケムラ クラジ)

 

アートワークス 事務所

〒852-8003 長崎県長崎市旭町15-31

 

プロフィール” に対して3件のコメントがあります。

  1. せせらぎ より:

    初めまして。
    赤迫、六地蔵についての記事、大変興味深く拝見致しました。
    他の記事も面白くて、気づいてみるとアーカイブ全て拝読致しておりました。
    父も古代史が大好きでした。
    父の影響で、日本の歴史について自分なりに考察しながら調べるのが最近の楽しみになっています。
    次回の更新を楽しみにしております。
    では、失礼致します。

  2. artworks より:

    コメントありがとうございます。赤迫のなぞで、ひとつ重大な発見をしました。後日書きますのでよろしくお願いします。

  3. ヒロタノエ より:

    高知県の廣田です。
    ナスカの地上絵と縄文人の関係を調べていて
    このページを「縄文人とナスカの地上絵」拝見いたしました。
    知り合いの四国大学書道学科の太田 剛教授のお話に興味を覚え、次の内容
    「鹿児島沖の大噴火によって、西日本一帯が火山灰に埋まり生活できなくなった
    縄文人が山地から川を下り、黒潮に乗り太平洋沿岸のペルーにたどり着いた縄文人がいた。
    ナスカの地上絵は日本の縄文人の子孫と関係があるのではないか、と縄文土器や絵が
    非常に類似していると話をされました。
    軽いお話を雑談の中でされたのを活字に起こして、
    先生の「縄文人とナスカの地上絵」
    に掲載されている、地上絵の写真と縄文土器のお写真をお借りして
    先生の話した言葉に転載させていただきたくお写真をダウンロードする事を認可していただきたいのですが、
    知人で、自分のお庭に石積みの神殿を製作して、ペルーのマチュピチュの写真や、コンドルの写真をパネルにして
    飾ってる方がいます。ペルーの民族楽器を弾く方々との交流もあり、そのような神殿を庭にお造りになったのですが、
    太田先生のお話を聞いて、神殿とペルーがつながっている事に感動して、言葉をパネルにして一緒に
    飾りたいとの事、そのお話の内容に合わせる感じで写真をお借りしたいと思いました。
    どうか許可を頂きたくコメントいたします。メールに同じ内容で送らせていただきます。

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