長崎の写真屋 アートワークス Artworks

長崎便り

長崎の雄 福田氏の領地にある福田天満宮

長崎県 長崎市 福田本町1246     福田小学校の上の国道202を小江原方面に行く、坂の途中に一宮がある。   この近くには「ザ ヴィラス長崎」という、婚礼中心のレストランが、長崎サンセットマリーナに隣接している。昔 …

福田、小浦の事代主神社

小浦から福田にかけての海岸線に、事代主神社が二つある。   神社というより、祠に近いのだが、荒れ果てることなく、ひっそりと祀られている。   海岸にある神社といえば、恵比寿様というのが相場だけど、ここでは事代主である。 …

セクハラが流行る世間に見える不寛容と反グローバル

最近はハラスメントの文字をたくさん見かける。     ハラスメントとは他者に対する発言・行動等が本人の意図には関係なく、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えることを指す。   ハラスメント …

小浦町の大山祇神社

長崎市の福田町の手前に小浦町がある。   商業集合施設(ナフコやダイソーなど)がある場所で、街は細長く山がほとんどだ。   小さな浦だから、小浦町なのだろう。     その山に近い場所に大山祇神社がある。   大山祇神社 …

ランタンフェス月下老人の赤い糸とは「へその緒」か

長崎市浜町の浜屋の入り口横に、「月下老人」のランタンが飾られている。   そのランタンの横に、縦に白いひもが並べられ、その白いひもに、赤いひもがくくられている。   少しこのランタンを眺めていると、若い女性が一生懸命、赤 …

稲佐山スロープカー 高架下を歩く

長崎市の稲佐山公園駐車場と稲佐山山頂展望台間約500メートルを結ぶ「長崎稲佐山スロープカー」が1月31日、開業。関係者がテープカットをして運行開始を祝った。 営業時間は午前9時~午後10時。往復料金は大人500円(片道3 …

人間 見た目が10割 モンゴルが原産ではないモンゴロイド

最初に人種分けをしたのが、ドイツの医師ブルーメンバッハである。   彼は1775年に頭蓋骨の比較研究などを基礎に、コーカシア(白色人種)、モンゴリカ(黄色人種)、エチオピカ(黒色人種)、アメリカナ(赤色人種)、マライカ( …

中国と日本 (4) 悪の根源 西洋の侵略

日本の戦国時代から徳川までの時代は、中国は明(1644年まで)、清(しん)は、1616年から1912年である。   清(しん)は、1616年に満洲において建国され、中国とモンゴルを支配した最後の統一王朝である。   満州 …

中国と日本 (3) 武士軍事力の充実で国難を乗り切る

日本という国が、中国に大きく影響されたことは間違いないが、ひとくくりに中国と書くと、誤った見方をしてしまう。   長崎に貿易で、アジア大陸から来ている人たちは、別に国を代表しているわけでもないし、日本の商人たちも、日本を …

中国と日本 (2) 朝鮮半島軍とモンゴル軍の襲来

前回は、894年菅原道真が遣唐使を廃止したところで終わった。   中国大陸で興った隋と唐は、大きな国であった。隋は分裂していた中国を300年ぶり統一したが、その命は短く約37年後に滅亡し、唐にとってかわられる。滅亡といっ …

中国と日本(1) 近くて大きくて怖い国

2020年1月24日(金)からランタンフェスが始まった。2月9日(日)までの2週間だ。   1994年に始まったので、24年目になる。最初の年に見に行ったことを思い出す。湊公園でこじんまりとランタンを展示していただけだっ …

子供たちの肘張りお辞儀が気になる

発表会では、演奏の前にお辞儀をする。 そのお辞儀の話である。 すべての子供たちではないが、おへその上に手を当てて、肘を張ってお辞儀をする子供たちがいる。 長い間、子供たちを見ているが、これほど肘を張ってお辞儀をする姿は、 …

神の島の古名は「池の岬」 池之神社と水神様

祭神は神功皇后(息長帯姫大神おきながたらしひめのみこと)である。しかしこの祭神は、後年の神功皇后伝説によって、祀られていると思う。 本当は誰を祀っていたのだろうか。 由来書が拝殿にプリントされて張り出されていた。 神の島 …

長崎の要塞岬 誕生

長崎はイエズス会によって小ローマになったという記述がある。   実際どういう風に見えたのだろうか。   大村純友と有馬氏 スペイン側に加担し、キリスト教を保護する形で、密接な関係を築いていた、大村純友だったが、彼一人の采 …

長崎の岬は墓地だった

長崎港内の岬の話である。 長崎市のパンフレットでは、「長崎は寒村だった」としつこく書いている。 そして、何もない岬に港を作り、長崎港の大本を作ったとある。本当に長崎の岬は寒村だったのだろうか。 港市長崎の成立に関する研究 …

神仏混合の霊場 秋葉大権現

本河内高部ダムの傍に、妙相禅寺があり、その裏山に戸隠権現の鳥居があり、川の上流の小さな滝に、仁王様が祀られている。   戸隠権現の鳥居の上層部が、秋葉大権現の神域といっていいだろう。   ここには鳥居もあるが、弘法大師の …

烽火山登り口の戸隠権現

妙相禅寺の裏手の山道と石段を上がると、左手にある。   石段の途中には地蔵尊の祠があり、この道には宗教のにおいがある。   石ではなく鉄製の鳥居が3つあり、体裁は何とか保てているが、拝殿は朽ち果てる寸前であり、残念である …

紅葉スポット 妙相禅寺

初めての仏寺紹介である。   日本では仏教が日本に入ってきた時から、神仏習合が行われていたので、神社も仏寺も、日本人の祈りの場になっており、極端な区別をしないほうが、より深い理解が得られると思う。   しかし、仏寺は江戸 …

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