MIBはメン・イン・ブラックの事で、これまで3部作が有る。
ヤフー映画では星3.1となっているが、私は4つ上げたい。
これまでの作品はウィルスミス、トミーリージョーンズの人気に乗っかっていた部分が大きいのは間違いない。
彼らが欠けたMIBの第4弾を作ろうとしたスタッフ陣は、さぞ大変だったろうと思う。
新人と組む変な兄ちゃんが、あのアベンジャーズのソーだったと気づいたのは、映画を見終わった後だった。
前作と同じようなテンポで話は展開していったし、それなりに見応えはあったと思う。
私はウィルスミスのファンなので、彼のいないMIBはたしかに魅力半減で、ヤフー映画の評価が少ないのも理解できる。
俳優の力は大きいなーと強く感じた作品でもあった。
解説 地球に潜む宇宙人を監視するエージェントたちの活躍を描いた『メン・イン・ブラック』シリーズの第4弾。敏腕だがいいかげんなHとエリート新人Mのコンビが、地球に迫る危機に挑む。監督は『ストレイト・アウタ・コンプトン』などのF・ゲイリー・グレイ。HとMを、『アベンジャーズ』シリーズなどのソー役でおなじみのクリス・ヘムズワース、『クリード』シリーズなどのテッサ・トンプソンが演じる。シネマトゥデイ
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