邪馬台国ってどう読むのか
2014年7月14日
「明石散人」氏の本が好きで読むのだが、その中で 「邪馬台国を(やまたいこく)と何故読んでいるのか」という文があった。 邪馬台国の話しは好きで、私もカナリのファンである。 しかし、邪馬台国が「やまたいこく」と […]
ヘトマトの謎-8 後書き
2014年7月13日
五島福江島について、調べ始めた時、鬼岳とバラモンが気になっていた。 鬼岳(おにだけ)火山群といわれて、五島福江島のシンボルである。 しかし、その名前が気になっていた。 なだらかな、山なのである。 その姿は癒やされるほどで […]
ヘトマトの謎-7 ついに謎は解かれた
2014年7月11日
五島福江島の崎山地区と沖縄県八重山郡竹富町の崎山。 色んな共通点がある。 1.平家の落人伝説 これは、二つの地域だけにあるのではないが、沖縄の竹富町にまであるのは驚いた。 1.沖縄竹富町には平家の落武者「赤山王」の伝 […]
島原半島は雲仙岳をいただく大きな島
2013年11月29日
これは日本の航空工学者、暦法家、九州大学工学部航空工学科助教授の真鍋大覚(まなべ だいかく)氏の説である。 詳しくはWEBで調べると、ちゃんとした人だということがわかる。 http://seikotutop […]
「やまと」は「夜摩苔」
2013年11月11日
古代史は謎が多く、謎解きは楽しい。 特に邪馬臺国は興味が尽きない。 ただ、何時も心の何処かで思っていることだが、 その当時の人たちの言葉や発音を知らないのに、現代の感覚で考えている自分がいることである。 若 […]
滑石の謎 太神宮が存在していた理由
2013年11月1日
僕は住吉地区に住んでいる。 住吉とは長崎市の端っこで、市内を走る電車の終点、1つ前である。 長崎の電車はちんちん電車という愛称で市民から親しまれている。 ちんちん電車は長崎電気軌道という会社で運営され、何処まで乗っても、 […]