入場料無料の農業公園 あぐりの丘
正式には「長崎市憩いの里あぐりの丘」という。 あぐりとは農業の英語、アグリカルチャー(agriculture)からきている。 あぐりの丘の写真素材 アートワークスフリーフォトhttp://freephoto.artwor […]
あぐりファミリー写真教室を開催します
自然の中での写真の撮り方を学びます。 それ以外にも・子どもの写真を、かわいく撮りたい人・カメラの使い方がわからなくて、もうちょっと使いこなしたい人・ブログやフェイスブックの写真を、もっとよくしたい人・年賀状の写真を撮りた […]
是か非か。諫早湾干拓堤防
諫早湾干拓堤防の写真素材 アートワークスフリーフォトhttp://freephoto.artworks-inter.net/isahayakantaku/kaisetu.html 干拓堤防道路 諫早湾干拓事業で構築した潮 […]
ついにムービーから写真。4Kフォト
ムービーというのは、簡単に言えば1秒間約30枚の連続写真である。 なのでどんなムービーでも写真として取り出せる。 それはわかっているのだが、今まではそれをしていなかった。 サイズの問題である。 現在のハイビジョンの前の規 […]
音のしないカメラでクラシック撮影
私の撮影で一番多いのは、コンサート等の舞台撮影だ。 普通のピアノ発表会や舞台撮影の場合、特別なカメラは使用しない。 しかし、一番気を使うのがクラシック演奏の撮影である。 シャッター音 ビデオ撮影と違い、写真のカメラはあの […]
写生に最適、田平天主堂
田平天主堂の写真素材 アートワークスフリーフォト http://freephoto.artworks-inter.net/tabira/kaisetu.html 長崎市内からだと車で2時間以上かかる教会であ […]
長崎のアイドルMilkShake(ミルクセーキ)登場
毎年「2016のんのこ諫早まつり」のホームページ制作と写真&ビデオを撮影している。 今年は雨にたたられ、みんな2日間ずぶ濡れになって踊っていた。 毎年主催者はいろんなゲストを呼ぶんだが、今年はご当地アイドルMil […]
長崎市からかなり遠い平戸
平戸の写真素材 アートワークスフリーフォトhttp://freephoto.artworks-inter.net/hirado/kaisetu.html 平戸市(ひらどし)は、長崎県北西部の平戸島とその周辺 […]
内村航平君は間寛平に似てない?
内村航平氏 諫早市特別市民栄誉大賞受賞おめでとうございます。 市役所前の広場で、授賞式がついさっきまで行われていた。 大勢の観客が詰めかけ、内村氏からの記念品贈呈もあり会場を賑わせていた。 航平氏「僕のイベ […]
下流児童-貧困の概念
NHK報道の貧困問題の放送の際、出演した学生たちを「貧困ではない」と書き込みが殺到したという。 http://www.asahi.com/articles/ASJ9954L1J99UTIL03Z.html「貧困たたき」の […]
発表会限定! ビデオ撮影料金
発表会を撮影していると、先生方からビデオ撮影の質問がよくあります。 「いくらぐらいかかりますか?」 当然費用のことです。 ビデオ撮影単独でお請けすると、最低3万円(内容次第)以上かかります。 これは、複数の撮影機材とカメ […]
子供達には伝わらない東山手と南山手の良さ
東山手と南山手の洋館群 フリー写真素材http://freephoto.artworks-inter.net/yamate/kaisetu.html 長崎観光の一つの目玉は、グラバー園やオランダ坂である。 それらが一杯詰 […]
世界遺産のグラバー園
グラバー園 のフリー写真素材 アートワークスフリーフォトhttp://freephoto.artworks-inter.net/glover/kaisetu.html グラバー園(グラバーえん)は、長崎県長崎市南山手町に […]
発表会のスナップ見本注文について
ピアノ発表会だけではなく、日舞、バレエ、カラオケ、バイオリン、ギターなど様々な発表会の撮影をしてきました。 ビデオ撮影 最近は写真だけではなく、ビデオ撮影も依頼されます。 6年ほどビデオ制作会社に参加していた時期があり、 […]
ここが原点 唐人屋敷
唐人屋敷 アートワークスの版権フリー写真素材 http://freephoto.artworks-inter.net/toujin/kaisetu.html 中華街を山手の方に歩くと、広馬場と書かれた大き […]
ニーハオ 新地中華街と湊公園 ちゃんぽんの語源
新地中華街と湊公園 アートワークスのフリー写真素材 http://freephoto.artworks-inter.net/cyuukagai/kaisetu.html 長崎に観光に来ていただいたのなら、やはりちゃんぽん […]